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ブログを始めるにあたって、WordPressを選択した理由

ブログを始めるとき、多くの人が迷うのが「どのサービスを使うか」です。

WordPressのほかにも、note、Qiita、はてなブログなど、文章を公開できるサービスは数多くあります。

私も最初からWordPressだけに決めていたわけではありません。

それでも最終的にWordPressを選んだのは、知名度やSEOだけが理由ではありませんでした。

結論

私が欲しかったのは、AI・Notion・ブログ・改善履歴を一つの資産として育てられる環境です。

独自ドメインで自分のサイトを持ち、AIで作った記事を改善しながら、将来の収益化にもつなげられる。

その条件に最も合っていたのがWordPressでした。

この記事では、無料ブログも含めて検討したうえで、私がWordPressを選んだ判断基準を紹介します。


目次

過去のブログ経験から、長く続けられる環境を考えた

今回が、私にとって初めてのWordPressではありません。

約5年前、家を建てたときにもWordPressでブログを書いていました。

家づくりブログが終了した理由

当時は、次のような内容を記録していました。

  • 間取りの検討
  • 建築中の様子
  • 家が完成するまでの過程

家づくりの記録を残すという目的に対して、WordPressは十分に役立ちました。

しかし、家が完成すると書くテーマが少なくなり、最終的にブログも終了しました。

この経験から分かったのは、ブログは開設するだけでは続かないということです。

継続して扱えるテーマと、更新する目的が必要です。

今回のブログでは、AI活用、ブログ運営、IT・ホームラボを扱います。

新しいツールを試し、記事を作り、結果を振り返る。その試行錯誤自体が記事になります。

今回は記事の設計や改善も残したかった

今回、残したいのは公開した記事だけではありません。

  • AIとの対話から生まれたアイデア
  • Notionで管理する記事設計書
  • AIライターが作成した記事
  • レビューで見つかった改善点
  • 運営を通して更新したルール

これらを関連付けて残し、次の記事へ活用したいと考えました。

そのため、すぐに投稿できることよりも、長期的に管理しやすい環境を重視しました。


WordPress・note・Qiita・無料ブログを比較した

WordPressを選ぶ前に、他の人が運営しているブログや情報発信サイトも確認しました。

比較するときに重視したのは、次の点です。

  • 記事を入力しやすいか
  • スマートフォンでも読みやすいか
  • 広告表示を自分で管理できるか
  • 独自サイトとして育てられるか
  • 将来の収益化に対応できるか
サービス始めやすさ運営の自由度独自サイトとしての育てやすさ今回の判断
WordPress長期運営と収益化に合う
noteすぐに発信を始めたい場合に向く
Qiita技術情報の共有に向く
はてなブログなど手軽にブログを始めやすい

これは、サービスの優劣を決めた表ではありません。

私が「AIと協働しながら、自分のサイトを長く運営したい」という基準で比較した結果です。

Qiitaも候補に入れた理由

私はソフトウェアエンジニアとして働いているため、仕事でもQiitaの記事をよく見ます。

技術情報を調べたり、共有したりする場所としては便利です。

ただし、今回扱いたいのは技術情報だけではありません。

AIとの協働方法、ブログ運営、WordPressの構築過程、IT・ホームラボ機器の検証まで、一つのサイトで扱いたいと考えました。

技術情報を読む用途ではQiitaが便利ですが、自分のブログでは広告やレイアウトをより細かく調整したいと考えました。

読み手として感じた使いやすさも含めて、自分の方針に合わせて設計できる環境に魅力を感じました。

無料ブログの広告表示が気になった

はてなブログやFC2ブログなどを使ったサイトを見た際、画面内の広告が気になった経験があります。

特にスマートフォンでは、広告が表示されると本文を読む範囲が狭くなります。

すべてのサービスやプランで同じ表示になるわけではありません。

それでも、自分が時間をかけて作った記事では、広告の種類や配置まで含めて読者の見やすさを考えたいと思いました。

収益化する場合も、広告を表示するか、どこに配置するかを自分で判断したい。

そのため、最初から有料環境を選ぶことへの抵抗はあまりありませんでした。

最初は無料ブログで始めて、必要になったらWordPressへ移る方法でもいいとのではないですか?

その方法もあります。
ただし、独自ドメイン、サイト構成、広告、収益化まで最初から考えている場合は、WordPressから始める選択肢もあります。
大切なのは、「始めやすさ」と「長期運営」のどちらを優先するかです。

私の場合は、すぐに投稿できることよりも、あとから育てやすいことを優先しました。


私がWordPressを選んだ5つの理由

理由① 独自ドメインで自分のサイトを育てられる

独自ドメインを使えることは、大きな魅力でした。

ブログ名と合わせた覚えやすいURLを持てば、サービス名に依存しない自分のサイトとして運営できます。

最初は、独自ドメインやWordPressの設定には難しい印象がありました。
しかし、レンタルサーバーの機能を使えば、独自ドメインの設定からWordPressの開設までをまとめて進められます。

ただし、WordPressならすべてを完全に自分だけで管理できるわけではありません。

サーバーやドメイン、テーマなどの外部サービスは利用します。

それでも無料ブログと比べると、独自ドメイン、サイト構成、記事データ、広告表示を自分で判断できる範囲が広くなります。

私が求めていたのは、完全な独立ではなく、自分で運営方針を決められる範囲の広さでした。

理由② AIで作った記事を継続的に改善できる

私は、AIに記事を書かせて、そのまま公開する運営は考えていません。

AIで記事を設計し、レビューし、WordPressで公開したあとも、改善内容をNotionへ戻します。

WordPressでは、記事の構成やデザイン、公開方法を自分で調整できます。

AIが作った成果物を掲載するだけでなく、公開後も自分の判断で改善できる。

この点が、AIとの協働に向いていると考えました。

現在はWordPress側で装飾を調整していますが、将来的にはデザイン調整もできるだけ減らす予定です。

理由③ サイトの成長に合わせて変更できる

ブログを始めた時点で、将来必要になる機能をすべて決めることはできません。

記事が増えれば、カテゴリー構成や内部リンクを見直す可能性があります。

WordPressでは、テーマやプラグインを使い、運営状況に合わせて機能を追加・変更できます。

今後は、次のような改善を考えています。

  • 記事シリーズやカテゴリーの整理
  • 過去記事の定期的な更新
  • AIとWordPressの連携強化

必要になった段階で構成を見直せる点が、自分の運営方法に合っていました。

理由④ 収益化の選択肢を残せる

副業として収益を得る可能性も、WordPressを選んだ理由の一つです。

現時点では、Google AdSenseや、実際に使用したホームラボ機器・ブログ関連サービスの紹介を考えています。

収益化が唯一の目的ではありません。

ただし、広告の配置や紹介方法を自分で判断できる環境を選び、将来の選択肢を残しておきたいと考えました。

理由⑤ テーマが広がっても同じサイトで続けられる

以前の家づくりブログは、家が完成すると更新する目的も終わりました。

今回のブログでは、特定の出来事だけを記録するのではありません。

  • AIをどのように使ったか
  • ブログ運営をどう改善したか
  • ホームラボ機器をどう検証したか

これらのテーマは、それぞれがつながっています。

AIで記事を設計し、WordPressで公開し、ホームラボで新しいAI環境を試す。

一つのサイト内で関連付けられるため、テーマが広がっても知識を分断せずに蓄積できます。


AI Blog OSとしてどう運営するのか

私が作ろうとしているのは、AIに記事を書かせるだけの仕組みではありません。

アイデアを考える段階から、公開後の改善までを一つの循環として管理します。

AI Blog OSの運営フロー

  1. AIとの対話で記事のアイデアを整理する
  2. AI編集長が構成を作り、Notionへ保存する
  3. AIライターとレビュアーが記事を仕上げる
  4. WordPressで装飾を整えて公開する
  5. 公開後の改善点をNotionへ戻す
  6. 得られた知識を次の記事と運営ルールへ反映する

この循環全体を、私は「AI Blog OS」と呼んでいます。

記事だけでなく、設計書、AIへの指示、レビュー内容、改善履歴も残し、次の記事へ再利用します。

[AI Blog OSの循環図]

以前の家づくりブログでは、完成までの出来事を記録していました。
今回は、記事だけでなく、記事を作る仕組みそのものも改善していきます。


WordPressが向かない人もいる

WordPressには自由度がありますが、その分だけ準備や管理も必要です。

注意

WordPressは、無料ブログよりも公開までの手間がかかります。

  • サーバーとドメインの契約が必要
  • WordPressの初期設定が必要
  • 本体やプラグインの更新が必要
  • セキュリティ対策を考える必要がある
  • サーバー代やドメイン代がかかる

文章をすぐに公開したい人や、サイト管理に時間を使いたくない人には、noteなどの方が向いている場合があります。

私の場合は、過去にWordPressを使った経験があり、操作への抵抗が比較的少なかったことも判断材料になりました。

そのうえで、管理の負担よりも、自分で調整できる範囲の広さを優先しました。


まとめ

私がWordPressを選んだのは、最も簡単なブログサービスだったからではありません。

独自ドメインで運営し、AIで作った記事を改善しながら、Notionの設計書や改善履歴も蓄積できる環境が欲しかったからです。

WordPressには、費用や設定、更新などの負担があります。

それでも私は、始めやすさよりも、長期的に自分の判断で運営できることを選びました。

私にとってWordPressは、ブログの完成形ではなく運営基盤です。
AIとの協働、Notionの記事設計、公開後の改善を繰り返しながら、サイト全体を育てていきます。

本記事は下記のライタープロンプトの課題を見直し、レビュアープロジェクトを作って構成したものです。
この記事の作成自体は、30分で作ることができました。
しかし、もう少しデザイン面を強化していきたいと考えています。

[ライターAIプロンプト見直し要素]
・文面のマーカー表示や、文字の大きさの組み合わせを使いより読みやすい文章に構成する
・文章がつながる場合は段落を意図的に分けない

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この記事を書いた人

現役ソフトウェアエンジニアとしてシステム設計・開発に携わっています。AIは「検索ツール」ではなく「仕事を任せるパートナー」という考えのもと、AI活用・ブログ運営・IT・ホームラボの知見を発信しています。

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